高血圧にもラシックスは活用できる?使用上の注意点も含め解説します

高血圧にもラシックスは活用できる?使用上の注意点も含め解説します

高血圧という言葉はよく聞きますし、何となくは理解している方は多いと思いますが、高血圧の基準や、高血圧が引き起こす病気について正しい知識を持っている人は少ないと思います。

原因も様々ですし、高血圧を放置すると重大な病気につながるリスクもあるため、今回は高血圧について詳しく解説していきたいと思います。

 

高血圧とは?

高血圧とは平常時の血圧が正常値よりも高い状態のことを言います。

病名として扱う際は一時的なものではなく、「慢性的に血圧が高い状態」を指します。

 

心臓は身体中に血を循環させるポンプ機能を持っていますが、そこから流れる血液が血管を押す圧力が「血圧」です。

つまり心臓の動きと血圧は密接に関係しているという事ですね。

 

高血圧と聞くと「脳出血」、「脳卒中」がまず頭に浮かぶ人が多いと思いますが、上記の流れを理解すると高血圧は心臓の病気にも影響するということがイメージできると思います。

 

脳や心臓に影響すると聞くと、急に高血圧が怖い病気に感じてきませんか?

 

正常な血圧の基準は?

病院などの血圧測定器は、ベルトを巻きつける、もしくは器械に腕を差し込んで、上腕部分がぎゅーっと締め付けられ、その後しゅーっという感じで圧力が抜けて解放されるというタイプのものが多いですよね。

 

最高血圧は心臓が血液を送り出すために最大限収縮した時の血圧なので、締め付けて血流を止め、それを開放することで「一気に血が流れる=最高血圧の状態」を作る事ができます。

 

逆に最低血圧は心臓の筋肉が最も広がった時の血圧を指します。

 

理想的なのは最低が80未満、最高が120未満で < 80、<120 のように表記されることもあります。

< 90、<140でもギリギリ正常血圧の範囲なので、これを超えるようだと高血圧に分類されることになります。

 

高血圧にも段階があり、血圧が高いほど、心臓、血管系の病気のリスクが高まると言われています。

 

 

高血圧だとどういう病気のリスクが高まるの?

1.脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)

高血圧で最もリスクが高くなるのが、脳卒中です。

 

脳卒中は脳の急激な血液循環障害が起こっている状態の事を指し、脳梗塞や脳出血は脳卒中に分類される病気です。

急に意識を失って倒れ、運動障害が残ることも多い、恐ろしい病気です。

 

(脳出血)

脳内の血管が切れて脳の実質内に血液が流出する状態の事を指します。

流出した血が塊を作り脳を圧迫してしまうので、様々な機能障害を引き起こしてしまいます。

 

(脳梗塞)

脳梗塞とは血管が切れるのではなく、脳の血管が突然詰まって、血流が途絶え、脳の神経細胞が死んでしまう病気のことです。

脳の神経細胞が死ぬと聞くと恐ろしいですよね。

 

脳は身体を動かす電気信号を送る中枢機関なので、脳卒中を引き起こす慢性的な高血圧はかなりリスクの高い病気と考える必要があります。

 

2.心筋梗塞、狭心症など

脳梗塞と同様、心筋梗塞も血管が詰まるということなのですが、冠動脈内にできた血栓が蓋をする形で閉塞した結果、心筋に血液が流れなくなり、壊死してしまうという状態です。

 

狭心症は、冠動脈が狭くなり、心筋に送り込まれる血液が不足した結果、心筋が酸素不足に陥ってしまう状態のことです。

心臓部に激しい痛みを伴い、心臓麻痺(まひ)の原因にもなってしまいます。

 

3.慢性腎臓病

腎臓は老廃物を排出する機能を持つというイメージを持っている人が多いと思いますが、その他にも体内の水分量を調節したり、電解質の濃度を調整し身体を常に弱アルカリ性に保つ機能を持っています。

 

血圧が高いと腎臓にも大きな負担がかかり正常に機能しなくなるため、その結果、さらに血圧が上昇する悪循環に陥ってしまいます。

 

また、慢性腎臓病を起こすと、1,2の脳卒中や心疾患を引き起こしやすくなると言われています。

 

高血圧の治療法は?

高血圧の治療法は大きく2通りに分かれます。

1つは塩分制限、体重制限、アルコールの制限、運動、喫煙やストレスなどの間接的要因の除去など、生活習慣の見直しです。

 

もう1つは薬物療法です。

 

薬物療法を選択するケースとしては

 

・既に高血圧が原因の病気リスクが高まっている状態(慢性的に高いレベルの高血圧)

・糖尿病など高血圧と合併しやすい病気になっている場合

 

など、ある程度、症状が進んでいたり、リスクを回避するために早急に血圧を下げる事を優先すべき場合です。

 

高血圧の治療薬

1.利尿剤

尿についてあまり深く考える機会は少ないかもしれませんが、ただ水分を多く取れば、尿が出るという単純な構造ではありません。

 

実際は、腎臓が余分と判断した水分を尿として排泄するという流れなのですが、尿を排泄するためには心臓のポンプ機能を働かせる必要があります。

血圧とは心臓が血液を送る際に血管を押し出す圧のことなので、心臓のポンプ機能が激しく動くという事は血圧の上昇を引き起こします。

 

塩分濃度が濃い食事をとっていると、体外に排泄すべき尿の量が増え心臓への負担も大きくなりますし、高血圧になって血管系の病気のリスクが高まります。

 

利尿剤は心臓のポンプ機能に大きく頼る事なく強制的に水分を体外に排出する薬なので、血圧を下げるだけでなく、心臓への負担も減り、血圧も下がります。

また、長い期間、利尿剤を服用することで末端の血管の血液が流れやすくなるという事も報告されており、これも血圧の低下に役立ちます。

 

利尿薬は安価で降圧効果に優れている事もあり、非常に人気の薬です。

少量で大きな効果が得られるため、容量をしっかり守って利用するようにしてください

 

2.血管拡張薬

血管拡張薬は、その名の通り血管を拡げる作用がある薬です。

血圧は血管を押す力なので、血管が拡がることで圧力が緩和され、血圧が下がるという仕組みで、心不全や狭心症、抹消血管不全などの病気に使用されることが多いです。

 

3.神経遮断薬

神経遮断という言葉を聞くと少し怖い感じがしますが、この薬は神経の働きを弱めて、心臓から送り出される血液の量を抑える、血管の収縮を弱めるなど、血圧を下げる効果を持っています。

 

4.レニン・アンギオテンシン系降圧剤

降圧剤は重度の高血圧の際に血圧を下げる目的で使用されることが多いです。

「一度飲むとやめることができない」、「一生飲み続ける必要がある」等の情報がネットに載っていたりしますが、多くの医師がそれは正しい情報ではないと説明しています。

 

高血圧は慢性的なケースも多く、ずっと降圧剤に依存してしまう人が多いのも事実ですが、自己判断せず医師に従って正しく治療に取り組み、生活習慣も改善していくことで降圧剤に頼らずに高血圧を脱する事もできます。

 

まとめ

薬で高血圧の治療を行う場合、最も安価で手軽、かつ依存性も少ないという点で、利尿薬が最もお手軽です。

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効果が強いので、用法用量をしっかり守って使用するようにしてください。

 

 

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